「適時適照」の多灯分散照明方式

あかりの組合せで暮らしが変わる。

明るさを確保する照明から、暮らしを豊かに演出するあかりへ。

住宅照明の主役は、従来型の「一室一灯照明方式」から、生活シーンに合わせた照明演出ができる「多灯分散照明方式」へと移り変わりはじめています。
「多灯分散照明方式」は、ダウンライトやペンダントライト、スタンドなど、低ワット数のさまざまな照明器具を室内に分散させて配置する照明方式です。食事や読書、ホームシアターなど、生活シーンに合わせて照明の組合わせを自由に変えることができるので、暮らしに最適な光環境を容易に創造することができます。
いつも同じ明るさの「一室一灯照明方式」から、生活シーンに合わせてあかりを組合わせる「適時適照」の「多灯分散照明方式」へ。

新しい照明方式をみなさんの快適な生活空間づくりにお役立てください。

今までの1室1灯だと・・・

今までの1室1灯だと・・・

いつも同じ明るさで、生活シーンに合わせた演出ができない。
「ムダな明るさ」は、電気代の浪費にもつながります。

1室1灯照明方式では、生活に必要な明るさを確保することが最優先になるため、新聞などが読みやすい明るさに設定されます。そのため、生活のシーンによっては「ムダな明るさ」を生む原因になりエネルギーの浪費にもつながります。また、同じ光環境しか提供できないので、食事やだんらん、くつろぎの時間など、生活シーンに合わせて照明演出を変えることもできません。

多灯分散方式なら・・・

  • ▼ 食事風景
  • ▼ くつろぎの時間
  • ▼ だんらん(日曜日の午後)

あかりの演出で、わが家がレストランの雰囲気に

食事風景

食卓は明るく、室内はやさしい雰囲気に。
食事に集中できるから、家族の会話も弾みます。

料理をおいしく見せ、食卓を明るい雰囲気にするために、テーブル上部のペンダントライトを点灯。さらに、室内に極端に暗い場所ができないよう、四隅に配置したダウンライトが全体をやさしく包みます。テーブルと室内の適度なあかりの濃淡が、楽しく食事に集中できる光環境をつくり出します。

不要な光を抑えて、落ち着いたリビング・シアターに

くつろぎの時間

必要な場所だけをやさしく照らし出す。
リラックスした雰囲気が、くつろぎの時間を演出します。

全体照明は中央のダウンライトのみとし、ソファまわりに適度な明るさを配置することで、くつろぎ感を演出。さらに、TV背面の壁をウォールウォッシャー・ダウンラインで照射することで、TVのまぶしさを抑えリラックスできる落ち着いた室内環境をつくります。

家族が揃ったら、みんなに快適な明るさを

だんらん(日曜日の午後)

テーブルもソファもキッチンも。
居心地の良い光環境で、家族の笑顔も輝きます。

リビング・ダイニングに家族が集う、だんらんのひととき。照明器具を室内に適切に配置した1室多灯方式なら、キッチンで調理をするお母さんにも、ソファで新聞を読むお父さんにも、フロアで遊ぶ子どもたちにも、最適な明るさを提供できます。室内全体を適度な明るさで包むことで、快活な空間をづくりを実現します。

多灯分散事例集

多灯分散の暮らしの演出例をご覧ください。

※下の画像をクリックすると詳細をご覧になれます。