安全性をカエル

安全性をカエル

照明器具の適正交換時期は10年で、外観だけでは判断できないほど劣化が進んでいます。器具を交換することで安全性も快適さもグンと向上します。

ランプを交換すればずっと使える?それ、間違った認識です。

ランプに寿命があるように照明器具にも寿命があります。
器具を交換せずにランプ交換だけで済ますと、明るさも低下していきます。照明器具の省エネ率も今と昔では大きく違うので、ランプと器具を一緒に交換することで大きな省エネ効果が得られます。
また、10年過ぎると器具の故障率が急に増えていきます。10年の適正交換時期をしっかり守りましょう。

国からも長期照明器具について注意喚起がなされています!

(都道府県)東京事務所長 殿
平成21年5月18日

長期使用製品安全点検・表示制度の対象製品
及び長期使用照明器具の点検等保守とリニューアルについて(依頼)
経済産業省商務情報政策局情報通信機器課 経済産業省商務流通グループ製品安全課 から抜粋

【照明器具の経年劣化による製品事故を未然に防止するために】

  • 学校施設、庁舎等において、業務用・施設用照明器具等の長期使用に伴う劣化による火災事故が残念ながら頻繁に起こっています。
  • 各都道府県教育委員会施設主管課長等宛には、社団法人日本照明工業会から「PCB使用照明器具を含む長期使用照明器具の点検と早期交換のお願い」(照明工 08-76 2009年2月23日)が発出され、安全面や省エネルギー対策の観点から長期使用照明器具の点検と早期交換の促進をお願いしているところです。
  • しかしながら、事故発生場所は学校施設に限定されないことから、庁舎、公務員宿舎や自治体が経営する集合住宅の共用部、公共施設等の設備における 長期使用の業務用・施設用照明器具等を速やかに交換いただけるよう、所有者・管理者に周知をお願いいたします。

現在お使いの照明器具に、こんな現象は出ていませんか?

 
 
 
 

毎日、なにげなく使用している照明器具。
耐用年数の限りがあるにもかかわらず、案外見過ごされているのが現状です。10年を過ぎた照明器具は、外観だけでは判断できない器具の劣化が進んでいます。例えば、器具内の安定器が絶縁劣化によりまれに発煙事故に至る場合があります。安全性の面からも早めに点検と交換をご検討ください。

防災照明器具 保守・点検リニューアルのおすすめ

直管LEDランプ使用上のご注意

  • 器具改造が原因で不具合が生じても、製造事業者はその責任を負うことができません!
  • 直管LEDランプに交換する場合、組み合わせによっては事故に繋がる危険性があります。

こんな自動点滅器は、すぐに交換しましょう!

自動点滅器の役割って?

防犯灯、街路灯は、夜間の歩行の安全、犯罪抑止に欠かせないものです。
自動点滅器は、夜暗くなったら自動的に防犯灯や街路灯を点灯させ、朝明るくなったらそれらを消灯させます。
必要な時のみ電気を使うためにはなくてはならないものです。

 
① 昼間でも点灯している
② 朝明るくなっても、なかなか消えない。
③ 点滅器の姿勢が横や逆さになっている。
 
④ 点滅器の外郭がひび割れている。あるいは無い。
⑤ 口出線が変色したり、ひび割れている。
 
 

安全にご使用いただくため、安全チェックシートで確認を!

事務所、店舗などの施設用照明器具を安全にご使用いただくため、安全のために1年に1回は点検をおすすめいたします。