快適性をカエル

快適性をカエル

押さえておきたい照明の新常識

● JIS基準が変わりました 1979年来変わっていなかったJIS基準が2010年に約30年ぶりに見直されました。
作業や活動の内容に応じ照度だけでなく色の見え方やまぶしさ抑制についても基準が決められています。部屋全体の平均照度に適用されていた推奨照度が、作業域に対して適用される考え方に変化しています。

ランプを交換すればずっと使える?それ、間違った認識です。

ランプに寿命があるように照明器具にも寿命があります。
器具を交換せずにランプ交換だけで済ますと、明るさも低下していきます。照明器具の省エネ率も今と昔では大きく違うので、照明器具を一緒に交換することで大きな省エネ効果が得られます。
また、10年過ぎると器具の故障率が急に増えていきます。
10年の適正交換時期をしっかり守りましょう。

快適性の飛躍的向上

照明を替えるだけで環境が一変します。
用途・目的にあった照明器具で好みの快適なあかり環境が実現できます。

照明手法による省エネ

省エネにつながる新たなスタイルが提案されています。

光源の省エネだけでなく明るさセンサや人感センサを使った省エネ 、全体を平均的に明るくする従来の照明手法から作業する場所(作業域)を必要な明るさにする照明手法(タスク・アンビエント)など、更に省エネが図れる新しい照明のスタイルが出てきています。

※タスク・アンビエント照明とはTask(作業) and Ambient(周囲) Lighting(照明)の日本語訳です。それぞれ別々に設備された照明のことを意味します。

調光・調色制御

人間の活動、行動パターンや一日の時間、四季の流れに合わせて光環境を演出。「光」をコントロールすることで、来社したお客様の“いごこちの良さ”を維持しながら、節電を実現します。

調光・調色の考え方
  • 1 人間の一日の活動パターンに合わせて光をコントロール、いごこちの良い空間を演出。
  • 人間の活動パターンを考慮して、一日の時間の流れで光環境をコントロール。「光」をコントロールすることで、「いごこち」の良い空間をつくります。
  • 2 時間帯に応じて調光、かしこく節電。”心地よさ”と”エコ”の両立。
  • 調光・調色することで照度を下げ、来社したお客様の“いごこちの良さ”を維持しながら、節電を実現します。
  • 3 12+季節の変化に合わせて、季節感を演出。
  • 人間の行動パターンに合わせて、一日の時間の流れを調光・調色で演出し、さらに四季折々の日の出と日の入りの時間に合わせて、季節感を演出。