突然の停電時に備えて、ご家庭の照明に安心をプラス

停電時も自動で点灯、
住宅用非常灯で災害に備えましょう

停電時、一番困るのはあかりでした

  • 災害などの停電に備える照明、住宅用非常灯をご紹介します。
  • 住宅で災害などによる夜間の停電を経験した方へのアンケートで、一番困ったことは「照明がなく暗い」ことでした。
  • 住宅用非常灯には停電時のみ点灯するタイプと、普段の照明が停電時に非常用照明となるタイプがあります。
突然の停電時でも点灯、住宅用非常灯

停電時、5人に1人が
「照明がなく暗い」ことに困っています

自宅で夜間の停電で困った事は?

災害時に停電を経験した方、約1000人を対象としたアンケートでは、住宅内で1番困ったことは「照明がなくて暗いこと」と答えました

災害等による停電体験に基づく「あかり」に関するアンケート、自宅で夜間の停電で困った事は?

災害等による停電体験に基づく「あかり」に関するアンケート

住宅用非常灯の2つのタイプ

停電に備える住宅用のあかりには、非常時のみ点灯するタイプと、普段の照明が非常時に非常用照明となるタイプの2つがあります。

非常時のみ点灯するタイプ
普段は点灯せず、停電時のみあかりが点灯し、避難準備を助けます
非常(停電)時のみ点灯タイプ
安全に避難するには1lxを30分間確保します。停電などの非常時には住宅用非常灯が点灯します。

※lx(ルクス)とは明るさを示す単位です。→なぜ1lx?くわしく

平常時は点灯していません。
電源が入っている時間に充電中!
停電して電源が切れると電池で点灯!

停電時のリビングでは、非常灯が点灯
推奨設置場所
  • 高齢者の部屋
  • 家族の集合場所となるリビング、キッチンなど
  • 寝室や子供部屋など
  • 避難経路となる廊下や階段(中央部)、玄関など
  • その他、段差などのある場所
落ち着いて避難準備ができます
埋込型と直付型の2種類があります

埋込型

埋込型

直付型

直付型

普段の照明が非常時(停電時)には非常用照明となるタイプ
普段は調光・調色のできる快適な照明器具として使用、停電時は非常用照明が30分間点灯します
常時/非常(停電)時、点灯タイプ
安全に避難するには1lxを30分間確保します。停電などの非常時には住宅用非常灯が点灯します。

※lx(ルクス)とは明るさを示す単位です。→なぜ1lx?くわしく

平常時は通常のあかるさで点灯。
電源が入っている時間に充電中!
停電して電源が切れると非常用のLED光源が必要なあかるさで点灯!

平常時は通常の明るさ、停電時(非常)に点灯のイメージ
推奨設置場所
  • 高齢者の部屋
  • 家族の集合場所となるリビング
  • 寝室や子供部屋など
デザインもさまざま、お部屋に併せて選べます

住宅用非常灯付シーリングライト

住宅用非常灯付シーリングライト

住宅用非常灯付シーリングライト

停電時に点灯するダウンライトもあります

住宅用非常灯付ダウンライトの解説

安全に避難するためには、
1lx(ルクス)を30分間確保します

なぜ1lx(ルクス)
  • 安全に避難できるよう、出口まで明るく照らします。
  • 落ち着いて避難準備出来るよう、居室内を明るく照らします

ホテル、旅館等の多数の人が利用する建築建物等について、原則として非常用の照明器具の設置が義務付けられていて、その最小照度は1lx(ルクス)として建築基準法で定められています。住宅内においても、安全に避難できる明るさは同等と考えています。

なぜ30分間

避難に必要最低限の準備をするのに必要な時間を検討して決めています。
建築基準法では、戸建て住宅の住戸は非常用照明器具の設置規制適用を受けない居室として定められています。また同法では、火災事故を想定し避難準備をせず即刻避難することを想定しているのに対して、本製品は、昨今の増加傾向にある風水害による停電等、一定の時間内で準備をしてから避難する場合への備えとして、ご提案するものです。

lx(ルクス)とは

照度を表す単位。
照度とは、光で照らされる場所の明るさのこと。具体的な明るさの目安としては、月明かりが約1lx(ルクス)、ロウソクの炎が約10lx(ルクス)。

懐中電灯と非常灯はどう違う?

懐中電灯は、普段使わない場合が多く、夜間に突然停電すると暗い中で探さなければならないことがあります。
一方、非常灯は、突然の停電でも「瞬時に自動点灯」するので足元の不安もなく落ち着いて行動(避難準備など)ができます。
また、懐中電灯では電池が劣化していて使えないといった不測の事態も起こり得ますが、非常灯はその点の心配がありません。

住宅用非常灯 Q&A

Q1. ホテルやビル、映画館などでは義務化されている非常灯が住宅では義務化されていないのですか?
A1.人が多く集まるところを義務化してきましたが、住宅用は個人の判断に委ねられているため義務化されていません。

しかしながら昨今国内の災害の増加や被害を見ますと、住宅内でも非常灯があれば人々が安心できる、また避難所までの照明についても確保されるべきという考えのもと、日本照明工業会では「エリア防災照明」を推進しています。住宅用非常灯はその一環で推奨しているものです。

Q2. 家についているシーリングライトやダウンライトを非常灯付きに入れ替えることは可能でしょうか?
A2. 基本的には可能です。

詳細についてはメーカーあるいは工事店にお問い合わせください。

Q3. 非常時のみ点灯するタイプは既存の天井に取り付けられますか?
A3. 配線が必要となりますので基本的には新築あるいはリニューアルの際におすすめします。

詳細についてはメーカーあるいは工事店にお問い合わせください。

エリア防災照明を安心して採用!
住宅用非常灯評定マークが目印です!

(一社)日本照明工業会では、災害などによる停電時に点灯し、人々の安全を守る照明を「エリア防災照明」と定義し推奨しています。また、その定める基準をクリアした製品には評定マークが表示されています。

エリア防災照明を詳しく見る

停電時に”ほのかな光が灯る”照明器具

非常灯ではありませんが、停電時に”ほのかな光が灯る”照明器具もあります。
就寝中などの消灯時に停電が起きても、停電を感知し、充電した電気を使って約2~3分の間ブルーグリーンの光が点灯します。
※リモコンによる消灯時で、壁スイッチがONになっている状態に限ります。

消灯後のイメージ:しばらくの間うすあかりで照らします

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