検索

JLMAサイト内を検索

HOME > 試験所制度 > 工業会指定試験所制度について

工業会指定試験所制度について

【おしらせ】(一社)日本照明工業会 指定試験所制度のフェーズアウトに関するお知らせ

平素より、(一社)日本照明工業会の指定試験所制度活動にご理解・ご協力を賜り御礼申し上げます。
このたび、2013年10月にスタートした(一社)日本照明工業会 指定試験所制度の運営をフェーズアウトしていくことを決定しましたので、会員及び指定試験所関係者の皆様にお知らせ申し上げます。

今後は、次のとおり運営を進める予定です。

  1. 新規申請受付:2018年度末(2019年3月31日)を以て締め切らせていただきます
  2. 制度の存続期間:2年後程度を目処にフェーズアウトの予定です

フェーズアウトの予定期間、ご希望の会員様には、JNLA試験所(工業標準化法(JIS法)に基づく試験事業者登録制度)への登録をサポートしていきます。

工業会指定試験所制度は、2013年11月の告示において追加された電球形LEDランプのトップランナー(TR)制度に対応するためにJNLA試験所の増強が必要であり、この予備校的な制度としてスタートし、直近では20試験所にまで指定を拡大しました。TR制度の他にも、工業会規格JIL5004公共施設用照明器具(2016年版)で申請時に添付する光学データの測定試験所としてJNLA試験所と並行して活用範囲を拡大してきました。

上記と並行して、JNLA試験所が18機関(JLMAビジョン2020における目標:20機関)まで登録数が充実してきました。このため、予備校的な役割であるこの制度の目標を達成したと判断し、フェーズアウトを決定した次第です。
JNLA制度に移行するまでの期間には、ご不自由などお掛けする場合があろうかと存じますが、できる限りソフトランディングを目指しますので、ご協力をよろしくお願いします。

ご不明な点などについては、
工業会事務局(技術部:鈴木(suzuki@jlma.or.jp)、清水(shimizu@jlma.or.jp))まで、ご遠慮なくお問合せ下さい。

(一社)日本照明工業会は、照明用LED製品の光測定に対する工業会指定試験所制度を発足し、より良いLED 照明製品が普及するよう指定試験所の増強に向けた活動を行っています。

工業会指定試験所制度の概要

LED照明製品の適切な普及のためには、照明環境に不可欠な光性能(明るさ(全光束)や演色性など)を正確に測定し、正しい性能を消費者に提示することが重要です。

そこで、LED製品の品質を確保する仕組みとして、測光能力を有する試験所を明確にし,性能要求事項の適合性評価など適正な試験サービスの提供と,試験結果を共有できる事業環境の醸成を目的に、日本照明工業会内に工業会指定試験所制度を発足させました。

この制度の運営組織は、工業会指定試験所制度に関する規則を基に、申請試験事業者の工業会指定認可を判定する中立者で構成された工業会指定試験所委員会(委員長:鎌田憲彦氏 (埼玉大学理工学研究科教授))と,測光能力を確認する技能試験等の計画・実施、及び総合判定結果の同上委員会への上程を担当する専門家で構成された工業会指定試験所分科会で成り立っています。

公開資料

関連情報